IB（国際バカロレア）カリキュラム
インターナショナルスクール一覧

IGB（アイジービー）は、マレーシアでも貴重なIB（国際バカロレア）カリキュラムを幼稚園から卒業まで導入している学校です。

新しく充実した施設と、各国からの教師陣、明るい雰囲気の校舎など、非常に評判の高いインターです。

クアラルンプール市内からスクールバスで通いやすい立地も魅力といえます。

イートンハウスではIBカリキュラム（国際バカロレア）を導入しており、小学校までの学年となります。

キャンパス隣には在マレーシア日本領事館があるため、治安も良いエリアに位置しており、日本人からも人気の学校です。

ADHDなど発達障害をもった生徒の受け入れも、カウンセラーとともに行っています。

フェアビューインターナショナルスクールは、ケンブリッジカリキュラムと、IB（国際バカロレア）のカリキュラムを採用したインターナショナルスクールです。

閑静な住宅街エリアにキャンパスを構えており、立地も比較的良く、緑に囲まれた中学ぶことができます。

寮も完備しているので、ボーディングスクールが可能となっています。

St Joseph International School（セントヨセフ・インターナショナルスクール）は、2016年に設立された比較的新しいインターナショナルスクールですが、シンガポールに本校を構えているマレーシアの分校となります。

カリキュラムはイギリスカリキュラムとIB（国際バカロレア）カリキュラムを採用しているのに加えて、全てシンガポール本校と同じものとなっており、世界トップレベルの算数学力を維持しているシンガポール式算数を採用しているのが特徴です。

ISKLでは、アメリカ式のカリキュラムとIB（国際バカロレア）の2つを導入しており、2018年に新校舎を設立し、生徒の国籍は60カ国以上となっており、非常に国際色豊かな環境といえます。

2018年に新設したキャンパスはクアラルンプール中心部の大使館エリアに位置しており、高い利便性や立地の良さで更に人気が高まっています。

モントキアラインターは、1994年に設立され、アメリカ式カリキュラムを採用したインターナショナルスクールで、クアラルンプールの中でもトップレベルの学校といえます。

特に、欧米圏の駐在員からの人気が高く、生徒の国籍は約50カ国以上にも及び、生徒・教師共にアメリカ人の割合が高いです。

モントキアラという好立地も人気の理由のです。

CEMPAKA International School（チェンパカ・インターナショナルスクール）は、イギリスカリキュラムとIBカリキュラムを採用している学校です。卒業時には、Aレベルの試験もしくはIBカリキュラムのディプロマ取得を目指しています。

マレーシアでも最初にApple distinguished schoolに選ばれたことから、学校で使用する電子機器はすべてApple製品となっており、常に最新機器を使用できる環境を整えています。

サンウェイ（Sunway）インターナショナルスクールは、カナダ式カリキュラムのインターナショナルスクールとなっており、教師陣のほとんどがカナダ人となっています。

学校がサンウェイ大学の敷地内にあることから、図書館やプールなどの大学の施設を利用することができるのは他のスクールにはない大きな特徴です。また、放課後は、40近くある課外活動の中から最低２つのクラブに所属して、15:00～17:00の間クラブ活動に参加することができます。