マレーシア留学・移住のことなら
こんにちは!
マレーシア移住・事業コーディネーターのLuchouette(ルシュエット)です。
マレーシア母子留学をご検討されている方、いざ母子留学をしようと思った時、
英語力、費用、家、学校 など準備しなければいけないことがたくさんありますね。
その中でも一番重要かつ情報が少ないものは、ビザについて!
いくら英語力があっても、いくら資金力があっても、いくら家の目星がつけられても、いくら良い学校が見つかっても…ビザがなくては、マレーシアに入国ができません!
では、マレーシア母子留学時のビザはどうしたらいいの?必要なの?種類は?など、多くの疑問があるかと思います。
今回はマレーシア母子留学時のビザに関してお伝えしていきたいと思います。
そもそもビザって何?入国ビザとは
海外に行く際、ビザという言葉をよく聞きますが、ビザとはそもそも何なのでしょうか?
ビザは日本語で、「査証」と呼ばれており、大使館や領事館が発行するもので、一言でいうと入国許可証のようなものになります。
渡航先がビザを発給する一番の目的は、自国に入国を希望している人が「入国しても問題ない人物かどうか」を審査することにあります。
ビザ発行などの管轄は、基本的には、各国の移民局(イミグレーション/immigration)で行われます。ビザの最新情報が知りたい場合には、その国の移民局のサイトなどにアクセスすることが、一番正確な情報の入手方法です。
ビザの要件や必要書類、手続きなど、予告なしで、また頻繁に変更されることが非常に多いのが現実なのでこまめにチェックすることをオススメ致します。
マレーシア母子留学をするためのビザは?
マレーシア母子留学時の場合、滞在時間によって異なってきます。90日以内(約3か月)の短期留学の場合は、観光ビザ(旅行をする際に用いられるビザ)で入国することができるので、特別な入国ビザは不要ということになります。
では、91日以上(約4か月~)の長期留学の場合のビザはどうなるのでしょうか?
マレーシア母子留学(長期留学)のビザの種類は主に3種類です。
一般的にお子様の学生ビザを取得することができれば、親御様のビザも発行されます。
しかし、1世帯に1つしかビザは発行されないため注意が必要です。さらに、一人ひとりにビザ申請費用がかかります。※未就学児のお子様の場合、ビザを一緒に取得することができる場合がございます。
ただし、学校によってはビザ発行を行ってもらえないところがあるので、その場合はご自身でビザの手配をしなければなりませんので、学校にはよく確認してからご入学手続きを進めましょう。
ルシュエットでは、お客様お一人おひとりにあったサポートをカスタマイズしてお届けしております。
学校からの案内をもとに、ビザ発行の手続きをご案内させていただきます。
また、その他エージェント様のご紹介もしております。
また、毎週水曜日に無料でオンラインセミナーを開催しております。
毎週異なったテーマで開催しておりますので、皆様から沢山のご参加お待ちしております。
セミナー詳細は公式LINEにて配信しておりますのでそちらの方も是非チェックしてみてくださいね★
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